カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

動物同伴

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ドックランや動物同伴ホテルなど、多くの動物が集まる場所では、各種予防接種の証明書や登録の書類を求められることがあります。

遠い所までせっかく遊びに行ったのに、書類の不備で入ることができなかった...
そのような話を耳にすることが時々ありますので、動物同伴で遊びに行く場合には、必要な書類はないか、どのような証明書が必要なのかを事前に調べてから行かれる事をお勧めします。

必要書類は行く場所によっても違いますが、予防接種や各種ワクチンの証明書、狂犬病の鑑札・済票などが必要となるところもあるようです。

毎年行う混合ワクチンの予防接種証明書は、注射をしてから1年間有効ですので、失くさないようにしっかり保管しておいて下さいね。

駐車場

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病院に併設されている駐車場は、病院のすぐ前に4台分の駐車スペースがあります。

診察についてはできるだけスムーズにご案内できるよう心がけておりますが、曜日や時間帯によっては駐車スペースが満車となり、待っていただく場合もあります。

病院の前は国道1号線で手前に歩道があり、自転車や歩行者の方もいらっしゃいますので、車で来院される際はどうぞお気をつけて駐車をお願いします。

たまに、病院は何時頃が空いているかというご質問をされる事があります。
午前・午後の診療開始直後は比較的混み合うことが多いので、開始直後よりも少し時間をずらしていただいた方が、お待たせすることが少ないと思います。

性別の判定

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子犬や子猫を連れて来院される飼い主さんの中には、その子の性別が分からないという方がたまにいらっしゃいます。

犬はペニスが外に付いているので誰にでも分かりやすいのですが、子猫は生まれたばかりだと我々でもまれに判断できないこともあります。

基本的には肛門から尿道口までの長さで判断することができるので、もし機会があったらオスとメスを見比べてみると、その違いが分かると思います。

オス猫はメス猫に比べて肛門から外尿道口までの距離が少し長めで、大きくなってくると陰嚢と睾丸が視認できるようになります。

また、子犬や子猫は平均すると生後約6~8ヶ月で性成熟に達し、繁殖ができるようになります。

もし妊娠を考えていないのであれば、その頃までに不妊手術(避妊や去勢)をしてあげると老齢になってからの病気がかなり少なくなり寿命も延びるので、若いうちに手術をしてあげるのはとても良いと思います。

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麻酔について

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手術や処置で麻酔が必要になった場合のリスクについて、飼い主さんからご質問を受けることがあります。

動物の医療も人と同じように年々その技術や薬物は進歩しており、現在の動物医療で使用される麻酔は、ほとんどがガスによる吸入麻酔が使用されていてとても安全です。

もちろん、生命を扱う以上100%絶対ということは言えませんが、健康な動物が麻酔の事故等で亡くなってしまう確率は、おそらく飛行機事故に遭う確率よりも低いのではないかと思います。

もちろん、病気の子に麻酔をかける場合には事前に十分な検査を行ってから施術しますが、それでも完全にリスクがゼロになることはありません。

もし手術や処置のために麻酔が必要になった場合には、疑問や不安があれば納得がいくまで十分に説明を求めていただいて構いません。
我々はきちんとそれに答える義務と責任がありますので、どうぞ遠慮なく何でも聞いていただければと思います。

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薬物中毒死

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先日、和歌山市で道端に落ちていたソーセージを散歩中の犬が食べて死んでしまった、という悲しいニュースがありました。
落ちていたソーセージからは、毒性の高い「メソミル」と言う農業用の殺虫剤に含まれる薬物が検出されたとのことです。

メソミルは医薬用外劇物指定の農業用殺虫剤に多く含まれる成分で、全国的に流通している農薬なので、誰でも比較的簡単に入手することができるようです。

動物が摂取すると少量でも死に至る可能性がある毒性の高い農薬であることを承知で、悪意を持った誰かがソーセージに混入して道端に捨てたのでしょうか...

このような食べ物だけに限らず、飼い主さんは散歩中に愛犬がいろいろな物を拾い食いしないように十分な注意が必要です。
また、愛猫を自由に外出させることも、交通事故の心配などもありますので、出来たら避けた方が良いと思います。

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温度差

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ハロウィンが終わり、今年も残すところあとわずかとなってきました。

ワンちゃんやネコちゃんの仮装をして楽しんだ方もいらっしゃると思いますが、最近は急に寒くなってきたので、体調を崩したりしている子はいませんか?

動物にとって気温は温度そのものよりも、暖かくなったり寒くなったりと温度差が激しいことが負担となることが多いので、あまり温め過ぎるのも動物にとっては良くない場合があります。

夏と違って冬場は動物にとっては過ごしやすいことが多いので、外が寒くても人の感覚で室内を温め過ぎないように注意をお願いします。

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迷子になったら...

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おうちの子が何かの拍子に急にどこかへ行ってしまった、いなくなってしまった、そんな時にはまず何をすべきか、皆さんはご存知でしょうか。

動物がいなくなった時、必ず連絡をしておくべき機関がいくつかあります。

まず、最寄りの警察署、保健所(保健福祉事務所)、平塚の動物保護センター、これらの機関には必ず連絡を入れておいて下さい。

動物保護センターや保健福祉事務所では、保護された動物の情報を見た目の特徴や首輪などと共に管理しているため、迷子になった子のデータはすべて登録されています。

また、それらの機関では必ずマイクロチップリーダーでその子の情報を読み取りますので、マイクロチップを装着している子であれば、すぐに飼い主さんの所へ連絡が入ります。

警察署には迷子になった子を保護したという情報が入ってくることが多く、保護センターに行く前に、まずは最寄りの警察署に確認をしてみて下さい。

動物が迷子になってしまわないように日頃から注意しておくことが何より大切ですが、首輪に電話番号を記しておくのも良いと思います。

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