月別アーカイブ: 2015年7月

爪切り

Pocket

人の爪が伸びるのと同じように、犬や猫の爪も切らずにいると少しずつ伸びてきます。

お散歩を沢山するワンちゃんや、爪研ぎをよくするネコちゃんでは爪切りの必要がない場合もありますが、狼爪(人間の指で親指にあたる部分で「ろうそう」と読みます)だけは、お散歩や爪研ぎでは削れないため、伸び過ぎてしまうことがよくあります。

人間の爪とは違い、犬猫の爪は伸び過ぎると中の毛細血管まで伸びてしまうため、同じように爪切りをしても出血しやすくなり、動物はだんだん爪切りを嫌がるようになります。

そのようなことにならないように、できれば1ヶ月に一度、少なくとも2ヶ月に一回は、爪切りをしてあげると良いでしょう。

0612

お散歩中に...

Pocket

ワンちゃんのお散歩中に、何かの匂いを嗅いでいるように見えて実は落ちているものを食べていた、という経験はありませんか?

路上には、タバコの吸殻、食べ物のカス、ビニール袋、動物の排泄物、虫の死骸等、いろいろなものが落ちていることがあります。

もしそれらの異物を食べてしまったら...

何か有害な成分が含まれているかも知れませんし、お腹の中で詰まってしまうこともあるかも知れません。
そうなると最悪の場合は手術をしなければならなくなったり、命を落としてしまう可能性もあります。

お散歩中の拾い食いは絶対にさせないように、日頃からよく注意し、きちんとお散歩ができるようトレーニングをしてあげて下さい。

0116

食事と中毒

Pocket

犬でも猫でも最近はいろいろなフードが販売されており、良い物も悪い物も玉石混交の様相です。
犬の場合は特に、与えれば何でも食べてしまう傾向が強いため、食事に関してはそれなりの注意が必要となります。

特によくみられるのが、人の食べ物を分け与えたり、ジャーキーやクッキーなどのおやつ・副食の類を日常的にあげている飼い主さんです。

そのようなご家庭では果物など与えているケースもよく見かけますが、ブドウやミカンなどは食べ過ぎたり皮のまま与えると、中毒を起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

市販のフードを与える場合は一つの種類だけを長年にわたって食べさせるのではなく、バランスの取れたフードを数種類選び、それらを交互に与えるのが良いでしょう。

0039

猫の行動

Pocket

おうちの中で猫ちゃん達が、たまに変わった行動することはありませんか?

病院の猫ちゃんは、なぜだか器に入れてあげたお水よりも水道の蛇口から流れる水をいつも好んで飲んでいます。

もちろんお皿からも飲むのですが、水道を使うとすぐに走り寄って来て、しばらく水が流れるのを見て楽しんでからお水を飲んでいます。

猫の先祖は砂漠地帯で暮らしていて水にはこだわりがあるのだという話もあるようですが、実際になぜそのような行動をとるのかは、はっきりとした理由は不明だそうです。

そのような猫の行動を見ているとこちらも楽しくなるので、理由はあまり気になりませんが...

c008

心臓病

Pocket

近頃、散歩をしたがらなくなった、散歩の途中でへたりこんでしまう、たまに変な咳をしている、安静にしていても息切れがする、などの症状が見られることはありませんか?

風邪なのかな、太っているからかな、歳をとったせいかな、など色々な原因を思い浮かべる飼い主さんもいらっしゃると思いますが、もしその子が小型犬、そして純血種のワンちゃんだった場合、もしかしたら心臓の不調からきている症状かもしれません。

もちろん中~大型犬や雑種の子でも心臓病になる子はいますが、小型の純血犬は心臓の弁の異常が非常に高い確率で発生することが知られています。

多くの場合、僧房弁閉鎖不全症あるいは心臓弁膜症などと呼ばれる病気であることがほとんどなのですが、残念ながらこの病気は完全に治してあげることはできません。

しかし、早めの診断・治療によって症状を緩和させたり、病気の進行を遅らせてあげたりすることは十分に出来ます。
そのためには、定期的な検診や日常の体調管理がとても大切です。

特に高齢のワンちゃんの場合、日頃からの体重や体調をよくチェックして、定期的な検診をしてあげることをお勧めします。

画像1 270

ジョージ・バーナード・ショー

Pocket

アイルランド出身の劇作家、バーナード・ショーの言葉です。

『 20代の頃より10倍金持ちになったという60代の人を見つけることは簡単だ。
  だが、そのうちの誰もが10倍幸せになったとは言わないはずだ。』

若さというのはそれだけで何ものにも替え難い財産なのだということを、若いうちはなかなか理解できないものだと思います。

0726

スフィンクス

Pocket

スフィンクスの特徴は見てすぐ分かるように、体に毛がない無毛であることですが、全く毛が無いわけではなく、極めて短い産毛で体表が覆われています。

性格は陽気で活発、人によくなつき甘えん坊なところもありますが、体に毛がないため暑さや寒さには比較的弱く、飼育する際には注意が必要です。

肌ざわりはベルベットのようで、大きな目とくさび形の顔にとても人気があります。
体温が普通の猫よりも少し高く、様々な色のパターンが知られています。

0725