月別アーカイブ: 2016年5月

雨の日の散歩

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ワンちゃんを飼われている飼い主さんは、雨の日のお散歩はどうされているでしょうか。

雨の日は散歩に行きたがらない子もいますが、全く気にしない子もいて、毛がビショ濡れになったり足が泥だらけになってしまい、連れて行く方はなかなか大変だと思います。

雨が好きな子もいると思いますが、最近では犬用のレインコートや吸水タオルなども市販されていて、とても便利です。
レインコートを着るのがあまり好きではない子もいますので、あまり無理には着せない方がよいでしょう。

最近は、擦れても音がしない動物用レインコートなども販売されているようです。
そろそろ梅雨の季節も近づいてきていますので、今のうちに対策を立てておくと良いかも知れません。

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褒める方法

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皆さんは動物を褒める時、どのようにされていますか?

おやつをあげていますか、一緒に遊んであげますか、撫でてあげますか?
褒めてあげるのですから、基本的にはその子が一番喜ぶ事をしてあげることが一番大切です。

食いしん坊な子にはおやつをあげる、活発な子にはおもちゃで遊ばせる、甘えん坊な子には撫でてあげるなど、その子に合った褒め方を探してあげると良いと思います。

また、「じょうず」「グッド」 などのコマンドを言ってから褒めてあげると、自分が褒められていると言うことが伝わりやすくなるので、良いと思います。

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夕暮れ

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最近はかなり日が長くなってきて、夏の訪れがすぐそこまで感じられるようになってきました。

日本人は昔から、日が暮れそうでなかなか暮れないでいる状態を、「暮れなずむ」 と言う言葉で表現してきました。

「なずむ」は漢字で「泥む」や「滞む」と書きますが、これはもともと人や馬、舟などが前へ進もうとしてなかなか進めないでいる様を表しているそうで、物事がすんなり進まないという意味になります。

暮れそうで暮れない夕暮れの時間帯に古の日本に思いを馳せながら、ワンちゃんとゆっくりお散歩などをして過ごしてみるのも素敵かも知れません。

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心拍数

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人の心拍数は毎分60~80回くらいが正常と言われていますが、犬や猫の平均心拍数はどれくらいかご存知ですか?

一般的には、猫で100~200、犬で70~180程度と言われていますが、実は体の大きさや個体によってかなり幅があるのです。

基本的に哺乳類の心拍数は、身体の大きさに反比例して少なくなっていきます。
例えば、ネズミの心拍数は400~500回/分、ゾウの心拍数は30~40回/分というように、心拍数にはかなりの違いがあります。

一説によると、哺乳類が一生の間に拍動する心臓の鼓動はおおよそ決まっていて、15億~20億回心臓が拍動するとその生体は寿命がくるそうです。

したがって、ネズミの寿命は3~4年、ゾウの寿命は60~70年と差があると言うことです。面白いですね。

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キンギョソウ

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最近、プランターでキンギョソウが綺麗に咲いているのを見掛けました。
甘い匂いをさせながら、名前の由来どおりの金魚のヒレのような特徴のある花びらが目を引きます。

キンギョソウはその花の形が口を開けた竜に見えることから、英名ではスナップドラゴン「嚙みつき竜」と呼ばれています。他にも別名で、「ライオンの口」や「オオカミの口」と呼ばれることもあるようです。

このように、花の形が口をパクパクさせているように見えることが由来となり、その花言葉は、”おせっかい” “でしゃばり” だそうです。

キンギョソウは、花が枯れた後にできる種の莢がドクロに似ていることでも知られています。
本物を実際に目にすると少し怖いですが、効率的に種がばら撒かれるように進化した形なのだそうです。

もしキンギョソウを見る機会があったら、花が終わった後も少し気にかけてみると楽しいと思います。

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同伴旅行

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最近は、飼い主さんと動物が一緒に泊まれる宿が増えてきました。
県西部エリアでは、伊豆や箱根に動物同伴可のホテルや旅館が多くなってきているようです。

先日、動物と一緒に飛行機の客室に乗って旅行することができるツアーのニュースなどもありました。

家族旅行に動物も一緒に連れて行くというケースはあまり珍しくなくなってきましたが、車で移動する場合には動物を車内に置いてちょっと休憩… などはしないようにして下さい。

これからは気温も高くなってきますので、いくらエアコンや換気をしていても車内に動物を残して車を離れるのは非常に危険です。

少しの時間なら大丈夫だろう、と思わず、必ず動物と一緒に行動するようにご注意をお願いします。

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インターネット

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多くの専門職に携わる人がそうであるように、最新の知見を得るにはインターネットでの情報収集が欠かせません。

最近では、獣医療でもインターネットによる獣医師の交流サイトや専門医によるオンラインセミナーなども非常に増えてきました。

世界最大の獣医師交流サイトとして知られるアメリカのVIN(Veterinary Infomation Network)ですが、ここでは全世界の獣医師がアクセスし、日々活発な意見交換が行われ、最新の情報なども入手することができます。

日本でも獣医師の専門医制度が少しずつ整備されてきており、外科医、内科医、皮膚科医など、獣医療の専門医が年々増えてきているのはとても良いことだと思います。

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