升田幸三

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升田幸三は日本の長い将棋史の中でも異色の棋士であり、その独創的な指し手や数々の逸話は、棋界の歴史を語る上では欠かすことができない人物である。

常に「魅せる将棋」を大切にし、既成の定跡に捉われない「新手一生」をモットーにした独特な棋風は、常に序盤でイノベーションを数多く起こした。
そんな異端児の氏が語った言葉を、幾つか紹介します。

『 大切なのは創造です。
  人真似を脱して新しいものを作り出すところに進歩が生まれる。』

『 一人前になるには、50年はかかるんだ。
  功を焦るな。 悲観するな。
  もっと根を深く張るんだ。 根を深く張れ。』

どんな権威に対しても臆することなく立ち向かって行った、升田幸三氏ならではの言葉だと思います。
「名人に香を引いて勝つ」という言葉は、彼を紹介する話としてあまりにも有名です。

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