言葉とイントネーション

Pocket

飼い主さんとお話をしていると、ワンちゃんやネコちゃんが「病院」や「先生」などの言葉が出ると病院に連れて行かれることが分かり、家の中を逃げ回ると聞くことがあります。

動物は人の言葉をある程度理解できることが分かっていますが、実は動物は言葉だけではなく、人の感情までかなり理解できるということが、最近の研究で分かってきたそうです。

動物のトレーナーが犬に言葉とイントネーションを組み合わせて発言し、犬の脳がどのように活動しているかを調べたところ、犬は言葉とイントネーションを区別して理解していることが判明したそうです。

つまりワンちゃんを褒めたり叱ったりする時、感情がこもっていないと犬には見抜かれているということです。
動物に躾をしたり褒めてあげたりする時には、心を込めてコミュニケーションを取ってあげて下さいね。

冬場の留守番

Pocket

寒さもすっかり厳しくなり、空気もだいぶ乾燥してきているようです。

ワンちゃんやネコちゃんをお留守番させているおうちでは、室内の温度や湿度は適切に保たれていますか?

動物は寒さには比較的強いので、寒さで体調を崩す動物はあまりいません。
なので室内に居るのであれば暖房などはあまり必要ありませんが、乾燥し過ぎはあまり良くありません。
室内が乾燥している場合は必要に応じて、加湿器などで加湿してあげると良いでしょう。

また、家電製品のコードを齧ったりイタズラしてしまう子がいるおうちでは、コードにカバーを付けたり、周りに柵などをして近づけないような工夫をしてあげて下さいね。

Merry Chirstmas !!

Pocket

皆さんは、クリスマスをどのように過ごされていますか?

欧米ではクリスマスは家族や親戚と賑やかに過ごすのが一般的なようですが、日本ではカップルや夫婦水入らずで過ごされる方が多いようです。

キリスト生誕の日は12月25日とされていますが、実はキリストの誕生日は諸説あり、実際には不明であるという話はご存知でしょうか。
12月ですらないという説もあり、これに困ったローマ法王庁がローマの太陽神崇拝の祝日に合わせて12月25日としたと言われています。

また、生年も当時の暦がまちまちであったため、実は紀元前から紀元後の数年間の間であったと推定されているそうです。

起源はどうあれ、クリスマスを皆で楽しく過ごすことができれば、それが一番だと思います \(^_^)/

クリスマス・イブ

Pocket

皆さんは、「イブ」の意味をご存知ですか?
イブは eve = evening つまり晩(夜)、クリスマスの夜という意味です。

旧ユダヤの暦では、日付が変わるのが午前0時ではなく日没とした考え方が主流だったそうです。
したがって、24日は本当は前夜祭ではなく「クリスマスの晩」という意味なのだそうです。

クリスマス(Christmas)の語源は諸説ありますが、キリストとミサ(礼拝)を合わせ、キリスト(Christ)+ミサ(mass)つまりクリスマス(Christmas)となったという説が有力なようです。

アボガド

Pocket

森のバターと呼ばれ、栄養価が高くヘルシーなためブームになっている「アボカド」ですが、実はワンちゃんやネコちゃんには与えてはいけない食べ物の一つです。

最近では、ペットフードにも成分の中にアボカドが入っているものがありますが、アボカドにもいくつか種類があり、毒性の強いペルジンという成分が多く含まれている種類のアボガドは与えてはいけません。

きちんと安全基準を満たして市販されているフードであれば問題はありませんが、日本で一般に売られているアボカドはペルジンの含有量が高いものが多く、フードにも使われているからと安易に与えてしまうのは危険です。

アレルギー反応により中毒症状を起こすためその症状には個体差がありますが、症状としては、胃腸障害、嘔吐、下痢、呼吸困難などが一般的です。

ヘルシーなイメージの食べ物ですが、人間の感覚で安易に与えてしまうと場合によっては中毒症状を起こす可能性がありますので、基本的には与えないように注意をお願いします。

駐車場

Pocket

病院に併設されている駐車場は、病院のすぐ前に4台分の駐車スペースがあります。

診察についてはできるだけスムーズにご案内できるよう心がけておりますが、曜日や時間帯によっては駐車スペースが満車となり、待っていただく場合もあります。

病院の前は国道1号線で手前に歩道があり、自転車や歩行者の方もいらっしゃいますので、車で来院される際はどうぞお気をつけて駐車をお願いします。

たまに、病院は何時頃が空いているかというご質問をされる事があります。
午前・午後の診療開始直後は比較的混み合うことが多いので、開始直後よりも少し時間をずらしていただいた方が、お待たせすることが少ないと思います。

ネギ類

Pocket

ワンちゃんやネコちゃんに食べさせてはいけない物の代表的なものは、玉ネギや長ネギなどのネギ類です。
ネギ類は料理で使われることも多く、そのため誤食~中毒を起こす危険が高い食べ物です。

ネギ類を食べると、成分中に含まれるアリルプロピルジスルファイドなどの成分が赤血球を破壊するため、動物が食べると溶血性の貧血を起こしてしまいます。食べた量によっては命に関わることもあるので、とても危険です。

ネギ類を煮込んだスープや抽出物にも成分は含まれているため、見た目では入っていることが分からない料理でも注意が必要です。

ネギ類以外にも、ニラ、ニンニク、ラッキョウなどにも同じ毒性があるため、つまみ食いや拾い食いのクセがある子は、これらを使った料理をする時は近づかないように気をつけてあげて下さい。