問題行動
吠える、自傷行為をする、散歩を怖がる……もしかして問題行動に当てはまるかもしれません。
大切な家族である犬や猫の、どうしても気になってしまう行動はありますか?
「吠える」「噛みつく」「トイレを失敗する」「自傷行為をする」「散歩を怖がる」等
気になるその行動は、もしかして問題行動に当てはまるかもしれません。
飼い主様が愛情をもって接していたとしても、犬や猫にとってはストレスになっていることもあれば、年齢を重ねることで起こる認知症の症状である可能性もあります。
飼い主様と大切なご家族が安心して生活するためにも、正しい知識をもつこと、そして適切な診療と治療が必要になります。
・お知らせ(2023年4月~)
行動診療の小澤先生が日本大学の行動診療科に講師として勤務することになり、しばらくの間当院での行動診療の初診を受けることが出来なくなりました。
今後は行動診療ご希望の方は日本大学へのご紹介にて診察が可能になる予定ですが、日本大学での小澤先生の行動診療受付可能日がまだ未定のため、詳しい日程が分かり次第更新致します。
お急ぎの方はご相談下さい。
<獣医行動診療科認定医 ご紹介>
小澤真希子 先生 獣医行動診療科認定医として神奈川県と東京都の複数の動物病院で犬と猫の問題行動と認知症(認知機能不全症候群)の診療を行なっています。 獣医学に基づく診断・治療でペットとご家族がお互いに幸せになれるようサポートいたします。 |